ひと昔前は目の上のタンコブのような存在でしたが、最近は逆にありがたい存在になっています。精神医学を用いて人を評価し、意見する精神科医の傲慢さ、おかしさを世間に知らしめてくれる貴重な存在です。この人のおかげで、どれだけの人が精神科医の胡散臭さに気付いたでしょうか。最近の活躍は素晴らしいです。これからも頑張って下さい、香山先生
そういえば先生は来月日本精神神経学会の年次総会の市民公開講座で講演されるそうですね。
タイトルはずばり「ストレスとの上手な付き合い方」
なるほど、最近わざとやっているとしか思えない行動はこのためだったんですね。世間から総叩きされるストレスとどのように上手に付き合うのか、自分で実験をされるのですね。
ワイルドな香山先生に敬服します。