昨日、鹿児島市内の城西こもれび心療クリニックとその院長宅に家宅捜索が入りました。
http://news.ktstv.net/e72851.html
さあ、カウントダウンです。Xデーも近いですね。今まで散々患者やその家族、従業員らに危害を与え、少なくとも2名を自死するまでに追い込んできた彼には、夜逃げや引きこもりなどよりも相応しい仕事があります。逮捕され、連行される様子を実名のテロップと共に繰り返し全国のお茶の間の皆様に見せつける立派なお仕事です。
それでも彼が引き起こしてきた被害の重さ、大きさからすると全然足りません。でも、彼はきっと今でも微塵も責任を感じていないでしょう。自分は全く悪くない、冤罪だと本気で思い込んでいるはずです。
ええ、もはや彼に形式ばかりの「反省」「謝罪」など求めません。普通の人間ならできる当たり前のことができないからこそ、ずっと同じ手口で被害者を増やし続けることができたのです。華々しく全国デビューし、医療界から永久追放され、刑務所で暮らすことを心より望みます。
私が具体的に行動を起こしてから約1年経ちましたが、何はともあれ、2つの精神科クリニックを閉鎖まで追い込むことができました。もちろん、これはゴールではなくスタートです。ここからです。
ちなみに、人権週間初日である12月4日には、10代の女性入院患者に強制わいせつをして逮捕された精神科医に対する実刑判決がありました。このような輩を永久に医療界から追放しましょう。
http://www.sankei.com/region/news/171205/rgn1712050025-n1.html
http://news.ktstv.net/e72851.html
KTS鹿児島テレビ 【動画】精神科医宅と診療所を再捜索 2017年12月07日
鹿児島市の精神科医が、患者を診察せずに向精神薬を処方した疑いがある問題で、九州厚生局麻薬取締部は、6日、医師の自宅などの家宅捜索を行いました。今年6月に続き2度目の家宅捜索です。
麻薬取締法違反の疑いで家宅捜索を受けたのは、鹿児島市の45歳の精神科医の自宅と診療所です。九州厚生局麻薬取締部によりますと、この医師は、2014年7月、県内の50代の男性に対し、向精神薬「ベタナミン」10錠を診察せずに処方した疑いがもたれています。今年6月に行った関係先の家宅捜索などから、九州厚生局麻薬取締部は、この医師が、他の複数の患者に対しても不正な処方を行っていた疑いが強まったとして、6日、2度目の家宅捜索を行いました。カルテや処方箋などが押収されたということですが、この医師が、任意の事情聴取に対し不正な処方を認めているかどうか、九州厚生局麻薬取締部は捜査に影響があるとして明らかにしていません。
鹿児島市の診療所は現在、休診状態で、同じ医師が院長を務める垂水市の診療所は、9月末に閉院しています。
さあ、カウントダウンです。Xデーも近いですね。今まで散々患者やその家族、従業員らに危害を与え、少なくとも2名を自死するまでに追い込んできた彼には、夜逃げや引きこもりなどよりも相応しい仕事があります。逮捕され、連行される様子を実名のテロップと共に繰り返し全国のお茶の間の皆様に見せつける立派なお仕事です。
それでも彼が引き起こしてきた被害の重さ、大きさからすると全然足りません。でも、彼はきっと今でも微塵も責任を感じていないでしょう。自分は全く悪くない、冤罪だと本気で思い込んでいるはずです。
ええ、もはや彼に形式ばかりの「反省」「謝罪」など求めません。普通の人間ならできる当たり前のことができないからこそ、ずっと同じ手口で被害者を増やし続けることができたのです。華々しく全国デビューし、医療界から永久追放され、刑務所で暮らすことを心より望みます。
私が具体的に行動を起こしてから約1年経ちましたが、何はともあれ、2つの精神科クリニックを閉鎖まで追い込むことができました。もちろん、これはゴールではなくスタートです。ここからです。
ちなみに、人権週間初日である12月4日には、10代の女性入院患者に強制わいせつをして逮捕された精神科医に対する実刑判決がありました。このような輩を永久に医療界から追放しましょう。
http://www.sankei.com/region/news/171205/rgn1712050025-n1.html