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Channel: 精神科医の犯罪を問う
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りんどう心のクリニック、城西こもれび心療クリニックで不正請求!?

本日も南日本新聞が記事を出したようです。引用します診療報酬不正請求か 立ち入り検査垂水・診療所 診察せず再診料  不適切な診療をしていた疑いがあるとして、鹿屋保健所が立ち入り検査をした垂水市の精神科・心療内科の診察所が、診療報酬を不正請求していた疑いがあることが18日、分かった。40代の男性院長は取材に「(請求に)ミスはあったかもしれない。不備があれば返金したい」としている。...

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速報! ついに国が常用量依存を認める!!

今まで国はベンゾジアゼピン系の薬の依存性について、大量連用による依存しか認めてきませんでした。被害者が声を上げて十数年、ようやく国がその事実を認めました。遅すぎますが画期的です。https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf

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ついに国が常用量依存を明確に注意喚起

本日、国がベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について注意喚起しました。単なる添付文書改訂にとどまらず、日本医師会や関連学会、自治体等に通知を出す徹底ぶりです。https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdfhttps://www.pmda.go.jp/files/000217230.pdf...

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問題ある精神科医にお墨付きを与える日本精神神経学会

こんな発表がありました。https://www.jspn.or.jp/uploads/uploads/files/activity/shiteii_20170318.pdf さて、日本精神神経学会はこれで終わらせるつもりですか? あくまで書類上は問題なかったと。...

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城西こもれび心療クリニック及びりんどう心のクリニック休診

色々と騒がしくなってきました。保健所が立ち入りし、報道されるやいなや、院長の体調不良を理由に休診届が出されました。...

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城西こもれび心療クリニック及びりんどう心のクリニック問題続き

さて、国会で精神保健福祉法改正案の審議が進められていたのでそちらに注意を注いでおりましたが、そろそろこちらの問題にも本腰を入れていきます。...

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ついに家宅捜索!!!

さて、地元の方はご存知でしょう。本日付の南日本新聞で、例の精神科医の摘発が大きく取り上げられました。昨日、その精神科医の自宅と経営する2つの精神科クリニックに、九州厚生局麻薬取締部と鹿児島県薬務課が家宅捜索に入りました。直接の疑いは向精神薬の違法な譲渡です。記事の中では精神科医の名前や医療機関名が取り上げられていませんが、私の以前の投稿をご覧になればすぐにわかるでしょう。このケースからもわかる通り、...

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立場を利用して患者と性的関係を持つ精神科医

ようやく、ようやく報道がこの問題を取り上げました。...

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鹿児島の精神科クリニックの信じられない実態とは?

どうやら今日のフジテレビ「とくダネ!」で、鹿児島の精神科クリニックの問題が特集されるそうですね。 https://twitter.com/itoshunya/status/880021632076533760関心ある方、是非録画しましょう

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精神科医が患者に手を出すということ

ようやく鹿児島の精神科医の件が動き始めました。ついには遺族が厚生労働省と鹿児島県に要望書を出し、山口龍郎医師に対する徹底的な調査と処分を求め、鹿児島県庁内で記者会見を開きました。勇気ある遺族や被害者らが声を出し始めてからようやく物事が動いてきました。特に、今回表に立った遺族の女性は多くの被害者や遺族、関係者を勇気付け、そして自ら先頭に立ってここまで引っ張ってきました。その勇気と行動力には頭が下がりま...

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精神科病院での死亡はあまりにも普通のことなのでニュースにならないという異常な国

人の命が虫けらのように扱われている世界があります。 例えば、とある国では強盗殺人が日常茶飯事であり、たった数ドル程度の金品のために人の命がいとも簡単に奪われます。 そういう国では、そのような事件がいちいち大きなニュースとして取り上げられることがありません。あまりにも普通のことなので「ニュース性」がないのです。...

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今日発売の女性セブンで鹿児島の鬼畜精神科医が取り上げられました

是非、今日発売の女性セブン(8月17日号)を購入して記事を読んで下さい。特に鹿児島にお住まいの女性は全員必読です!! タイトル:鹿児島発 セクハラ医師 麻薬取締部が捜査! 鬼畜の診察室 過剰な薬を投与して肉体関係。その後、自ら命を絶った患者も さすが女性誌です。このデタラメ精神科医の卑劣で鬼畜な手口が詳細に書かれています。...

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児童精神科医の侵出

最近、児童精神科医がやたらと持ち上げられています。まるで、行政も一般市民も、専門家である児童精神科医なら子どもの心がわかるはずだ、子どもの発達や心の問題を解決できるはずだという幻想を抱いています。そして、児童精神科医たちはそのような需要を作り出し、露骨な市場拡大を目指しています。国内初の研修で児童精神科医を育成http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2333...

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新たな監視社会の到来

ついに新たなレベルの監視社会が到来しました。https://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?id=3319&date=2017-11-14抗精神病薬エビリファイによって行動が抑制されるだけではなく、服薬状況や活動状況が24時間監視されることになります。これが承認されたことを皮切りに、そのうちこんなシステムが実現されていくことでしょう。...

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無責任に精神科受診を勧めること

デタラメな精神科医がいるのは事実です。専門家を自称しながら、基本中の基本すらできず、根拠の無い診断や投薬をする精神科医がいるのは事実です。そしてそれがごく一部ではなく無視できないほど多数である(例:入院患者に対する抗精神病薬の3種類以上の多剤処方が約4割、身体拘束中の診察がなかった患者が2割等)という事実があります。そして、そのような精神科医が日々患者の命を奪い、人権を侵害し、不正を働いているという...

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人権週間に次々と暴かれる精神医療の実態

昨日、鹿児島市内の城西こもれび心療クリニックとその院長宅に家宅捜索が入りました。http://news.ktstv.net/e72851.htmlKTS鹿児島テレビ 【動画】精神科医宅と診療所を再捜索 2017年12月07日...

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山口龍郎容疑者逮捕!!!

時間がかかりましたがついに逮捕です。これによって、実名と顔写真が公開されました。 ここに至るまで、本当に色々ありました。関係者の努力、そして勇気に感謝いたします。

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重要!!山口龍郎容疑者について

重要!!今まで山口龍郎容疑者の氏名が公表されて来なかったため、自分が被害に遭ったことに気付かなかった人がいるかもしれません。今回報道で顔も氏名も公表されたので、以下に心当たりがある方は速やかに厚生局麻薬取締部や警察に相談して下さい。①院長不在時に、診察も無く薬だけをもらったことがある②診察もなく向精神薬を自宅に宅配されたことがある③自分に処方されたはずの向精神薬を、院長にお願いされて譲り渡したことが...

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強制不妊手術は過去の話か?

旧優生保護法による強制不妊手術の被害者が国を提訴したことが大きなニュースとなっています。この強制不妊手術こそ、精神医学の暴走の象徴です。 障害者抹殺、ホロコーストはヒトラーが主体となって引き起こしたと多くの人が思っていますが、大量虐殺の下地は既に精神科医、精神医学会によって作られていました。...

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ようやく精神保健指定医に処分

ようやく1年以上経ってからしぶしぶ厚生労働省が処分を下しました。厚労省 資格不正取得 元精神保健指定医ら28人処分 毎日新聞2018年1月25日 23時40分(最終更新 1月25日 23時40分) 医業停止や戒告...

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