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Channel: 精神科医の犯罪を問う
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犯罪的精神科クリニックの共通点

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以下が共通点です
・ワンマン経営
・大胆な架空請求からセコイ付け増し請求まで不正のし放題
・デイケア施設を併設してさらに不正を働く
・多剤大量処方、でたらめ処方
・でたらめ診断
・患者や職員に対するセクハラやパワハラでトラブルが絶えない
・カルテ改ざんは当たり前
・どんな証拠を突きつけられても絶対に非を認めることがない
・得意技は恫喝と逆ギレ

例えばこんなクリニックがあります。ここの第三章第二節をご覧下さい。とんでもない精神科医の実態がわかります。
http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2010/documents/076.pdf

ちなみに、このクリニックとはここのことです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53024651.html

今、保険医登録が取り消されたこの精神科医は何をやっているのでしょうか?

自由診療でできる栄養療法をやっています。国際オーソモレキュラー医学会に参加してきたことも得意げに自分のブログで書いています。栄養療法をやっている=まともな医療機関などと思ったら大間違いですよ。

そして、保険医登録取り消し処分は不当だとして厚生局相手に裁判を起こしています。決して自分の非を認めず、ひたすら他人を攻撃し続けています。

そして、ここに負けずとも劣らない精神科医がいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53934083.html

ここもやはり不正だけではなく、従業員とトラブルを起こしています。
http://mainichi.jp/area/nara/news/20130626ddlk29040521000c.html
賃金未払い:医療法人グループ、容疑で書類送検--葛城労基署 /奈良毎日新聞 2013年06月26日 地方版


葛城労働基準監督署は25日、奈良、橿原、大和高田各市で障害者福祉事業などを手がける医療法人「光優会」(奈良市)とグループ6法人の計7法人と、医療法人理事長の男(53)を最低賃金法違反容疑で奈良地検に書類送検した。

送検容疑は、7法人に勤務する14人に対し、2012年9~11月分の賃金について、それぞれ1~3カ月分計約186万円を支払わなかった、とされる。

同署によると、理事長は3人には県の最低賃金に満たない額を一部支払っていたが、残り11人には全く支 払っていなかったという。理事長は「過去に給料を払い過ぎたことや、賃金を支払う資金がなかった」と大半の従業員への容疑を認める一方、数人分については 「雇用関係にない」と否認しているという。【村本聡】

そろそろカウントダウンですね

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