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Channel: 精神科医の犯罪を問う
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日本を根底から破壊するための計画

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ストレス検査よりもはるかに破壊的な計画が進んでいます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000000-cbn-soci

教育現場のメンタルヘルス、「学校医が要」-日医委員会答申、かかりつけ医に生涯教育も

医療介護CBニュース 4月10日(木)12時8分配信

日本医師会(横倉義武会長)の精神保健委員会は、子どもと働き盛りの世代を対象にしたメンタルヘルスに関する答申をまとめ、横倉会長に提出した。答申では、学校医を「学校精神保健の要」と位置づけ、地域の精神科医との連携を促すとともに、精神科医に早期に紹介すべき状態の判断などを研修で修得するよう求めた。【新井哉】

この詳しい内容はこちらです。
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20140409_7.pdf

これは絶対に、絶対に許してはならないことです。

多剤大量処方が当たり前の日本では、抗精神病薬の筋注「ゼプリオン」を解禁するべきではありませんでした。たった4か月半で17人が死亡しました。同じようなことが子どもにも起きるでしょう。

なぜならば、日本の児童精神科医は、何らのインフォームドコンセントもなく、平気で3剤以上の抗精神病薬を同時処方したり、有効性はなく有害性があるSSRIを簡単に処方したり、本来認可されていない適応外処方を何の躊躇もなく行ったりしているからです。これがクリニックレベルならまだしも、○○大学付属病院児童精神科であったり、○○県立こども病院児童精神科であったりするのです。

もし、このような(製薬会社から金銭を受け取っている)精神科医の一方的な視点によって書かれた報告書が政府にも受け入れられるようになれば、確実に日本は破壊されます。

2010年には、労働者全員に対して強制的なうつ病チェックをしようという動きがありました。そこは何とかトーンダウンさせてきましたが、これが実現されていたら、今頃は日本の働く世代が破壊され、彼らが支える日本の経済も破壊されていたでしょう。

そして今回は、根底から破壊するという動きです。後の世代にツケを回してごまかして生きてきた大人たちが頼れるのは、すでに負債や負担を抱えている子どもたちの将来なのですが、その最後の希望をも自らつぶしてしまうことになります。

やはり震災を口実に精神医療が教育に入り込んできました。学校を精神科へ
の斡旋所にしてはなりません。この計画を阻止できるかどうかで日本の未来は大きく変わります。

署名に協力をお願いします。
http://p.tl/fPpl

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