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Channel: 精神科医の犯罪を問う
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国立精神・神経医療研究センター総長 樋口輝彦氏と製薬会社の関係

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ここで真打登場です。

日本の精神医療の腐敗構造をそのまま体現している人物がいます。日本の精神医療研究の実質トップであり、内閣府自殺対策推進会議の座長という自殺対策の実質トップであり、メルボルン大学と連携することで問題ある地域精神保健や早期介入システムを導入しようとしている人物です。さらには、アンチスティグマ、リワーク、脳科学といった精神医療産業の中心戦略のほとんどに絡んでくる人物です。

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わずか9ヶ月で340万円以上です。震災の影響が少なくなり、本来のペースを取り戻したのでしょう。問題は、なぜこのような人物が自殺対策のトップに君臨し続けているのかということです。このように利害関係者と平然とお付き合いをしている人物が、政府に絶大な影響力を持っているのです。これで中立性、公平性のある議論など最初から無理だということです。なぜこれを問題視しないかが不思議でなりません。

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